桜姫@渋谷文化村

先日お客さんから、自分は行けないからどう?、ともらったチケットで、人生は初の歌舞伎を見てきました。
と言っても、中村勘三郎さんの現代風アレンジ満載の内容だったので、想像以上に普通に見れました。
言葉が若干わからないあたり、海外で観劇したのと似たようなかんじで。
原作自体が、心中しようと失敗した男色の相手が姫に生まれ変わって、でもその姫はレイプされた相手に恋をして女郎まで落ちて結局旦那と子供を殺してしまう、という凄い展開で、しかもそれを親子兄弟で演じている、
かつなんと一番前の席、目線の先は役者さんの膝、見ようと思えば褌見えまくり、な距離で、
なんだかドキドキしちゃいました。
いや、見てません、ちょっとしか。基本的に近くにきたら足を見てました。皆さん水虫なさそうなきれいな足でした。
想像では、動きが相当きめこまやかで美しいのではないだろうか、と思っていたのですが、
そこは想像よりは結構雑で、
動いているシーンよりも、止めているシーン(見得)で
軟らかいライトの↓で花びらが舞い散る絵画的なシーンが、見たことのない美しさでした。
大体感情の昂揚を表現する場合、勢いよく歌ったり踊ったりしますが、
ゆっくり動いたり止まったりして時間を止めたように表現する、
しかもそれが究極に美しい、というのがすげぇなぁと思いました。
そんなわけで、歌舞伎に興味があれば、渋谷コクーン歌舞伎、おすすめです。
平日夜でしたが満員御礼、若い人(2,30代)も結構(3割くらい?)いました。

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